今の子どもたちがライバルになるとき

「今の子どもたちがライバルになるとき」

今の子供たちが大人になり経営者になるときが楽しみであり脅威。

その時自分はどんな大人であり経営者となっているのだろう。

学校教育でプログラミングが必須科目になった。

スキルを身に付けることも然ること乍ら、この物事を考えるロジック思考が身に付くことが非常に良い事。

情報社会において、或いは経営においてデザイン力が問われる今、クリティカルシンキングが大切である。

ただ大前提として必要な力がプログラミング。プログラミング⇒ロジカルシンキング⇒クリティカルシンキング。このサイクルが回ってくるといい。

長々と書きたくないのでなぜここが大切なのか共有したい方は是非語らいましょう笑。

・・・で漸くこういった教育が取り入られることに喜びを感じると共に、

その思考を当たり前の様に身に付けている子供たちが社会に出てくると嬉しい反面、ライバルになる。

それは脅威である笑。でもいい形でパートナーシップを組めるように自分も頑張ろう笑。

そんな事を感じながら自己研鑽に努めたいし、JCにおいても何が出来るのか思考を動かし続けたい。

こういった思考を巡らせてくれるJCってプログラミング教育がすでに仕組みとして出来ている。

そんな今に感謝しながら今の職を全うしよう。

 

花田理事長より