【富山ブロック協議会会長公式訪問受入】

【富山ブロック協議会会長公式訪問受入】

2月28日、高岡商工ビルにて(公社)日本青年会議所北陸信越地区富山ブロック協議会会長公式訪問をお受けしました。
会長 杉木裕矢君(JCIとなみ)、監査担当役員 鍼田 隼平君(JCI新川)、松田 賢悟君(JCI黒部)、魚 敬丈君(JCI射水)、副会長 西村 准一君(JCI高岡)、運営専務 神下 康弘君(JCIとなみ)、LOM支援委員会委員長 古川 喜康君(JCI富山)、ウェルビーイング推進委員会委員長 加治 宏規君(JCI射水)、未来創造委員会 赤壁 博之君(JCI氷見)、ブランディング委員会 山本 陽介君(JCI小矢部)、事務局長 山本 健太君(JCIとなみ)に訪問いただき、2023年度富山ブロック協議会・各委員会の方針のご説明、質疑応答を受けていただきました。

2月11日に開催されました第1回ブロック会議では、杉木会長は挨拶の中で、「見られていると思わなくていい。背伸びしなくてもいいです。」とおっしゃいました。その理由を伺ったところ、「昔、JCに入ったばかりのころ、しっかりした自分でいなくてはと背伸びをして、結果的に自分の周りから人が離れていったという経験がありました。今年度、役を受けられた皆さんに、同じような経験をしてほしくないなと思い、あのように話をさせてもらいました。」と答えてくださいました。

2023年度が始動しはじめたこの時期に、ブロック協議会の役員と近しい交流が持てたことは、JCI高岡の役員にとっても、非常におおきな刺激となりました。
富山ブロック協議会の皆さま、お越しいただきまことにありがとうございました。
2023年度もBOMとLOM、足並みをそろえて「夢あるTOYAMAを創造し共感を生み出し続け」ましょう。